■婚姻関係業務

<事案><報酬>
公正証書原案作成 (※公証人手数料別)132,000円(税込み)
離婚協議書作成 121,000円(税込み)
不倫慰謝料請求
(内容証明郵便)   
33,000円(税込み)       
不倫誓約書作成33,000円(税込み)   
※条項の数等により追加報酬が発生することがございます。
また、郵送代等実費は別途ご負担いただく必要がございます。
<事案><報酬>
公正証書原案作成
(※公証人手数料別)
132,000円(税込み)
離婚協議書作成 121,000円(税込み)
不倫慰謝料請求
(内容証明郵便) 
33,000円(税込み)
不倫誓約書作成33,000円(税込み)
※条項の数等により追加報酬が発生することがございます。
また、郵送代等実費は別途ご負担いただく必要がございます。

【公正証書原案作成サポート内容】

①公正証書の原案作成
(サポート期間中、何度でも修正可能です。)
②公証役場との事前協議
(原案確認、公証人との打ち合わせ、期日調整)
③公証役場の立ち会い
(立ち会いをご希望の場合は日当11,000円を別途賜ります。)
※公証役場への立ち会い可能な範囲:大阪市内に限る
④サポート期間:ご契約日より6ヶ月間、何度でもメール、LINE、お電話でご相談いただけます。

【公証人手数料について】
公証人手数料は以下の①+②+③の合計金額となります。

①基本手数料

目的の価額手数料
100万円まで5,000円
200万円まで7,000円
500万円まで11,000円
1000万円まで17,000円
3000万円まで23,000円
5000万円まで29,000円
1億円まで43,000円
1億円を超えるときは、超価額5,000万円ごとに、3億円をまでは13,000円ずつ、10億円までは11,000円ずつ、10億円を超えるものは8,000円ずつ、それぞれ加算されます。

※目的の価額について
A、慰謝料及び財産分与については「支払総額」が目的の価額となります。
B、養育費については、別途、支払総額が目的の価額となります。ただし、養育費の支払い期間が10年を超える場合には、10年が上限となります。
C、年金分割の取り決めはをする場合は、別途、11,000円の手数料が加算されます。

②正本・謄本にかかる手数料
正本・謄本の費用は枚数によって決まります。(1枚につき250円)(枚数×250円×2通(正本・謄本分)=費用となります。)

③原本保存にかかる手数料
原本は公証役場で保存されます。A4用紙4枚まで無料です。5枚以上にわたる場合は、超過枚数×250円が加算されます。

■各種許認可業務

<事案><報酬>
旅館業許可330,000円(税込み)〜
特区民泊特定認定    242,000円(税込み)〜
古物商許可55,000円(税込み)〜
酒類販売免許143,000円(税込み)〜
※証明書取得費用及び申請手数料等実費は
別途ご負担いただく必要がございます。

■国際業務

<事案><報酬>
在留資格認定証明書165,000円(税込み)〜
経営管理ビザ198,000円(税込み)〜
就労ビザ
(技術・人文・国際業務)
165,000円(税込み)〜
在留資格更新44,000円(税込み)〜
短期滞在ビザ33,000円(税込み)〜
永住許可165,000円(税込み)〜
高度専門職ビザ165,000円(税込み)〜
※着手金として報酬の半額を申し受けます。
許可された場合に残りの報酬をお納めください。
また、証明書取得費用及び納付手数料等の実費は
別途ご負担いただく必要がございます。